旅の予定をたてる(スリランカへ) その2
とりあえず行先が決まり、だいぶ気が楽になった。注 旅行の計画の話。。どんだけ(-.-)
<旅程>
2日目 コロンボ →シギリヤ シギリヤ泊 ダンブラにも行こうかな。
3日目 シギリヤ →キャンディ観光 キャンディ泊
*時間があればピンナワラ(象の孤児院)も !
4日目 キャンディからコロンボに戻る (電車)
コロンボ →ゴール →ミリッサ ミリッサ泊
5日目 ホエールウォッチング@ミリッサ 、ウナワチュナビーチ@ゴール →コロンボ コロンボ泊
最終日 コロンボ →空港
さて、
スリランカに入国するには、ETA(電子渡航認証)が必要との事。
ETA認証はオンラインで簡単に出来るし、
http://www.eta.gov.lk/slvisa/visainfo/center.jsp?locale=ja_JP
親切な方が日本語で解説してくれているサイトも簡単に見つかる。
が、 申請書にはスリランカ滞在中の住所を書く欄があるので(一箇所だけでよい)
宿も決めなければならない。(-"-)
…と思っていたら、Booking.com というサイトから簡単に予約が出来るようだ。
世の中、こんなに便利になったのに、どうしてこうも億劫に感じるんだろう?
と自分に問いかけながら、安くてコスパがよさそうな宿を探していたが、
ふと思い立って、
対象とする宿のランクを上げてみた。(そこまで高級じゃないけど。。)
すると、宿を選ぶ作業が一気に面白いものとなった。
候補に出てくる宿全部に泊まってみたいと思うし、選びきれない!!
そりゃあ、いつまでも学生の時と同じ選択の仕方だと駄目だわ。
そして、訳も分からず、パッケージにただ沿うだけっていうのもきっと駄目だろう。
自分のコンフォートゾーンを把握して、
それに見合ったものか、ちょっと上あたりを選んであげてワクワクする、
というのが、旅の準備の楽しみなんだ、と今更ながら理解した。
いつもは観光優先で、食べ物なども、移動の合間にパンでも齧っとけ、
ぐらいだったけど(もしくはガイドについていくだけ。あるいはマクド。)、
友人達がくれるいろいろな情報にワクワクしながら(本当に有難う!)
「あそこに行って、あれを食べようー。」
とか、
「こっちのレストランもいいなー」
と想像するのが、実に楽しい。
自分が、ひとつレベルアップして豊かになった気がする。
今は、旅行に行くのが待ち遠しい。
旅の予定をたてる(スリランカへ) その1
年末年始が暇なので、スリランカに行くことにした。
…が、根っからのダラ人間の為、準備や当日の移動を考えると憂鬱になってしまう体たらくで、チケットを取ってからも
放っておく→時間が経過する→憂鬱になる
という人間として悲惨な状態のループに陥っていた。。が、一念発起して、
スリランカ人の友人に「旅行に行く」と伝えると、
なんと!
友人が計画を立ててくれたのであったヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
立ててくれた旅程は以下の通り;
2日目 ピンナワラ 像の孤児院(Pinnawala elephant orphanage)→キャンディ(Kandy)観光 キャンディ泊
3日目 シギリヤ(Sigiriya)、ダンブラ(Dambulla)、マータレー(Matale) シギリヤ or ダンブラ泊
4日目 南部への移動 ゴール(Galle) → ミリッサ(Mirissa) ミリッサ泊
5日目 ホエールウォッチング@ミリッサ 、ウナワチュナビーチ(Unawatuna)@ゴール →コロンボ コロンボ泊
最終日 コロンボ →空港
もともと、
1.クジラ(11月~4月がシーズン)とシギリヤロックを観に行きたかった事
2.コロンボにいる友人に会いたかった事
が念頭にあった為、こういう日程になったが、
これは、元スリランカ駐在のN氏にも
「なかなかのプランです。さすが現地の人です。」
というお墨付きをいただいたので、もしどなたかの参考になれば嬉しい。
ただし、N氏は続けてこう言った。。
「問題は移動ですね。」
↑のプランは車で行くなら大丈夫だが、電車やバスなどの公共機関を使うと入念な計画が必要なのだそうだ。。
「😱😱」
…確かに友人はイイトコの人なのであった😑
早速友人に確認すると
市街地はともかく、遠距離の公共機関はおすすめしないよ。
とか言われたけど、
こちとら、そんな事を言ってられるかー!!(車のチャーター代は驚くほど高い。。)
私はローカル交通機関で行きまっせ!
結局、2日目と3日目のプランを入れ替えて、
3日目 シギリヤ → キャンディへ(時間があればピンナワラも)
という計画になった。
4日目はキャンディからコロンボへのAC付電車のチケットを取ってくれたので、
コロンボに行ってから南を目指すつもりだ。
N氏も電車の旅はお勧めしていたので、それはそれで楽しみとなった。(早朝の電車に乗り遅れなければの話だが。。)
マンガ家になろう in インド
2017年12月14日
FB上で約70万いいね!をマークするマンガプラネット http://mangaplanet.jp/
の偉い人達が、翌日から始まるデリーコミコンの為に渡印されたのだが、
なんと現在、
初のインド人原作+日本チームでのマンガ作成の計画が進行中で、
その打ち合わせ、という事で、
私は全く関係なかったがついていった。
昔から氷室冴子さんの作品が大好きで、今でも(あのコバルト文庫のやつを)愛読している。
彼女の作品で現代の日常生活が舞台のドタバタコメディーには必ずといっていいほど、
「漫画家志望の女の子」がおり、
それにまつわるエピソードも全部覚えているくらいだが、
まさか、自分も氷室冴子的現場に遭遇できるとはーー(゚∀゚)――!!
しかもインドで。
しかも、今日集まったメンバーは皆、
新しい物を創り出したい、とか、pop culture 大好き!でそれを生業にしてる方々である。
とりわけ、ムンバイからいらっしゃったインド人女性のRさんは、
都会っ子らしい垢ぬけた雰囲気を壊さないまま、
マンガについてマシンガントークで語りまくり、
(彼女はムンバイのアニメクラブの会長も務める筋金入りのOTAKUである。)
いくら好きな事を仕事にしているとはいえ、
そんなにキラキラ輝けますか、というほど強いエネルギーを放っている。
そういった強力なパワーにあてられ、私も突如、創作意欲が湧いてきたのであった。
私 「偉いさん!(仮称)私もプロットを書く( ✧Д✧) カッ!! 」
偉い人 「お、おう・・・」
私が書くなら、女の子向けがいいかな。
最近の女の子向けマンガとかアニメは、
憧れの職業になる為にいろいろ研鑽を積んでいく訳だが、
昔の王道(?)のトウシューズに画びょう、みたいな感じではなく、
そこにファッションとか綺麗な物、好きな物をひっつけてなんだか楽し気な雰囲気で、
そういった作品が、子供の頃から身近な環境にある、というのが、なんとなく羨ましく感じる。
←パラっと観ただけなので間違ってたらすみません。。
ついこないだも、偶然、CGで出来たBarbieの映画(?)なんて物を見つけてしまい、
世の中の進化っぷりに驚愕してしまったところだ。
←劇中のBarbieは、ある時はプロムのクイーンを目指したり、また別の時にはユニコーンに乗ったり、人魚になったりしている模様だが、キラキラ成分が強すぎて序盤でギブアップしてしまったのが何とも悔しい(-.-)
私も大人になってから(というかインドに来てから)、
「ああ、世の中にはこんな職業とかもあって、人生にはこういう選択肢もあるんだ。」
と思ったクチだから、
もし、インドの女の子で、どんな家に生まれた子でも憶する事なく、
「ボリウッド女優になりたい!」
とか
「デザイナーになりたい!」
とか
思えるようになれば、それはものすごく
「素敵やん?」
という話ではないか!!
私 「主人公はインド人の女の子で、ユニコーンに乗ったり、人魚になったりする話というのはどうでしょうか!!( ✧Д✧) カッ!! 」
偉い人 「・・・(渋い顔)」
マンガ原作者の夢は一瞬にしてはかなく散ってしまったが、
(まあ、またリベンジしたいが)
マンガを読んで、将来の可能性が広がる子供たちが増えたら本当に嬉しい。
インドでおでん
2017年12月9日
奈良県人会の会合で、スルタンプールの愛味レストランにいった。
今日のメインディッシュはおでんだ。
集合時間に少し遅れて到着すると、既におでんの鍋はいい頃合いで、
「ぐつぐつぐつぐつ…」
と、それだけで幸せになる音を立てていた。
ほんと、この音、インドでは無いんですよ。。( ;∀;)シクシク…
インドの料理では、「熱い物を熱く、冷たい物を冷たく食べる。」という事をあまりしない。
温めたり、冷ましたり、というのは唐辛子などスパイスの調整にて行われるのだ。
(汗が噴き出るまでは温める食べ物で、噴き出てからは冷やす食べ物)
灼熱の気候の中、体温のコントロールは文字通り、お母さんの匙加減ひとつにかかっている。
なので、インドの男性はマザコンの方が多い(のだそうだ。。(^^;))
閑話休題。
愛味レストランのおでんの具は全部、手作りとの事!!
練り物も魚から、こんにゃくも粉から!!である。
こんにゃくを手作り、というのも驚かされるが、
やはり、デリー近郊の住人としては、
「このぷりっぷりのさつま揚げやちくわをどうやって!?」
というのが一番気になるところである。
インドって国中をぜんぶ見渡せば一応なんでもある。魚もフルーツもワインも牛肉も。。
でも、国が広大過ぎて輸送ができない(特にコールドチェーン)から、
何もかも(良い状態で)手に入らないのだ。
その分、ビジネスとしてのポテンシャルは並々ならぬものがあるらしく、
現在、さまざまな国のシンクタンクや大手ロジスティック会社、
新進気鋭のベンチャー企業などが、虎視眈々と狙っている最中である。
(2.3年前ぐらいの方がよくニュースを聞いたのは気のせいだろうか(-.-)
障害が大きすぎて挫折、とか無いよね( ;∀;)
めちゃ期待しております。)
が、しかし今の問題は目の前のさつま揚げである。
本当にこれは美味しい。
弾力があって、魚のすり身の味と出汁の味が合わさって、
しかも熱々なので、
もの凄くシアワセ感がある。
インドに来ると、こういった些細な事でめちゃくちゃ幸福感を味わえるから、
大変にお得である。笑
さて、この美味しい魚の正体は。
「バサ」というナマズ目のお魚であった。
バサは最近では日本でも売っているとどこかの記事で読んだが、
デリーでも最も簡単に手に入るお魚との事。
そのままではそんなに美味しくないらしいが、
こんなに美味しく加工できるのか、とかなり感動。
デリーの短いおでんシーズンが終わる前に、もう一度食べにいきたい。
五耀會 in Delhi !!
2017年12月8日
日印友好イベントで五耀會の公演を観に行った。
五耀會とは、日本舞踊の若手スター5人が、
とかく閉鎖的になりがちな(敷居が高いからね^-^;)日本舞踊界に風穴をあけるべく
流派を超えて結成された会なのだそうだ。
(ホームページ参照;http://www.goyokai.com/)
メンバーのプロフィールを見ると、↑の様な説明ではファンの方々からぶっ飛ばされそうなぐらい豪華な面々である。
昨年、ワークショップという形で、インドの古典舞踊であるカタックとコラボしたところ大成功を収め、
また今後の可能性も非常に高いものであったので、再びインドに来て下さったのだ。
今回は、「三番叟」、「羽衣」と共に、
インド2大叙事詩の一つで、インド人なら誰でも知っている、
「ラーマーヤナ」を日本舞踊とカタックとのコラボレーションで演じるとの事。
「ラーマーヤナ」で個人的に一番印象深かったのは、
悪役ラーヴァナと鳥王ジャターユの戦いの場面だ。
シータが誘拐されそうになるのに気づいたジャターユが、
羽(扇)を広げて止めに入るところから、
ばさばさと飛び回って戦うシーン、
目には、ちゃんと役者(人間)が映っているのは分かっているが、
同時に脳内では、大きな禿鷹が飛び回っている。(←正確には鷲だと思ってたから鷲だったけど。)
最後に羽を切られて倒されてしまった時には、その切った刀の音と、
翼が地面に落ちた音までもが聞こえるようだった。
CGなどでは追い付けない、
鍛錬されたプロの表現力に圧倒されてしまった。。
しかし、本日の一番人気はこの方であった。
ハヌマーン(猿)を見事にコミカルに演じられ、
インド人のハートをすべて掻っ攫っていった。
愛嬌があってポジティブな表情と、跳躍や動きが大きく、人間離れした身軽な動きで、
文字通りマンガから抜け出てきたようだった。
日本舞踊は、着物を着たおとなしやかな感じの人がくるくる回っている、
というイメージがあったが、
やはりダンサーだけあって、驚異の身体能力である。
開幕前に、藤間蘭黄さんへのインタビューもあって、
舞台に上がっていらっしゃった際の歩き方からしても、
「静けさ」
が常人とまるで違うのが一目で分かったから、
きっと、身体の隅々までコントロールが行き届いているという事なのだろう。
今回、誘い合わせて一緒に行ったインド人の友人達も大興奮で、
「Excelent!! 」
を連発し、時間に余裕があれば、ずっと感想を語っていたい雰囲気だった。
題材がラーマーヤナであったのも相当嬉しかったみたいで、
日印友好としても大成功だったと思う。
ぜひ、五耀會の方々には今後ともインドで公演を続けて欲しい。
ほろ苦いキャラメルとデリーの思い出話
最近、Karachi Bakery(https://www.karachibakery.com/) のCaramel Pralines の虜となっている。
チョコレートの中にキャラメルが入っているのだが、
そのキャラメルは、「焦がした味」がするのだ!!
ほろ苦感が絶妙。
関係ないけど(好きだけど)、こっちは例のおつりがない時にもらえるやつとして有名なキャラメル。
1個0.5ルピー。
…1個0.5ルピーなのだが、お店のおっちゃんは個数は気にせず、
無造作に手づかみで渡してくれる。
インド人の方とご結婚されたりとかで20年以上前からインドに住んでいる方々と話をすると、
当時は洋菓子屋さんは希少で、
’’クリームも全部バタークリームだったし。’’ 味もぜんぜん美味しくなかったとの事。
でも、それでも、洋菓子があるだけめちゃくちゃ嬉しかったらしい。
注 戦後すぐの話ではない。
パスタなども、作る人が食べた事が無いから、茹でて茹でて、
更に念押しで茹でて、クタクタになった物がレストランで出てくるレベル。
←ついこの間までラーメンがそんな感じだった泣
当時のインドに住める自信は全くないが、
そういった思い出話を持っている人は本当に羨ましく感じる。
インドに住んでる、と言えば、
「すごいねー。」と人は言ってくれるが(社交辞令だったとしても)、
2010年以前の、改装される前のデリー空港を知らない私は、
どこかでちょっと気が引けてしまう。
たった20年で時代は変わって、
今は、インドは電子決済やOnline delivery が発達して、 食事やデザートもいろいろなものがアプリから簡単に頼める。
(超注意:ネットワークインフラがついていってない時もしばしばある。。。)
お気に入りは、Crepe-fe というところの、
薄くスライスしたりんごをカラメリゼしてクレープに包み、
キャラメルソースをかけたもの。
非常に危険な行為だが、
部屋から一歩も出ずに、なんなら寝転がったままで注文出来る為、
ほんとに便利。。
、、のハズだが、何回も注文してるのに、毎回デリバリーボーイから
住所と目印になる建物はどこか、と電話がかかってくる。
しかも、初回頼んだ時に来た子以外、全員道に迷った。。(どうしてよ…)
注文は簡単なのに、その後の説明が非常にめんどくさい。
…結局、20年経っても、いつものインドあるあるでした。。(ほろ苦)
美女とトゥルシー(Tulsi)
2017年12月3日
ひょんな事から美女と知り合う機会を得た。
美女はカタック(インド4大舞踊の一つ)のダンサーで、
インド政府の要請等でいろいろな場所へ出向き、パフォーマンスをしているらしい。
↓美女のパフォーマンス。凄すぎて若干引いてしまう汗
Swati Wangnoo Tiwari performing on Thumri Mohe Chhero Na
また、美女は外見だけでなく、振る舞いやしぐさがたおやかで美しく、
まさしくマチュアで美しい女性の権化であり、
私はすぐさま彼女の大ファンとなった。。
他方私は、いまだ風邪が治っておらずハナミズを垂らしている、という体たらくであったが、
美女はそんな落差にもお構いなく、
「風邪予防に、私と娘は、毎日ジンジャーとトゥルシーのお茶を飲んでるの。
ビタミンCが摂取できて良いのよ。」
と教えてくれた。
もちろん美女は、風邪の予防と治療にトゥルシーが良い、と言っているのだが、
私の脳内では完全に
「美女になる薬」
だとインプットされ、がぜんテンションがあがってくる。
因みに、トゥルシーとは、、
別名を「ホーリーバジル」と云い、デトックスや抗酸化作用(アンチエイジング)に優れているのだそうだ。
←「美女になる薬」ってのも、あながち間違ってないかも!!
また、ヒンドゥー教で、美、富、豊穣、幸運を司る女神であるラクシュミーとの関連も深いので、
まさに、「美女の飲み物」にはうってつけである。(テンション依然急上昇!!)
作り方は、以下の3ステップである。
1.お湯の中にジンジャー、黒コショウ、トゥルシーの葉を投入し、煮立たせる。
2.それらを濾す。
3.好みで 砂糖、もしくは、はちみつをいれて味を調える。レモンを加えても良い。
私 「…え。濾すの??」(テンション65%減)
美女「?? そうよ??」
美女には理解できないと思うが、なんでもない簡単な事を億劫に感じてしまう人間も
この広い世の中にはいるのである。
←使った後の茶器の手入れが面倒で、紅茶の本場にいながらティーバッグしか飲まないとか!!
面倒くささと美女になる、という野望との板挟みになりながら、
なんとか、ガレリアマーケットの薬局にたどり着いた。
私 「トゥルシー下さい!!」
店主「はい。」
…出てきたのは、ティーバッグの物であった。
さすが、怪しげな佇まいの店主だけあって、人を良く見ている。
だが、ちょっと味気ないので、一応確認してみる。
私 「あのう、、なんかハーブとか葉っぱみたいのはないですか?」
店主「あるけど、これが良いと思うよ!!」
私 「・・・」
郷に入っては郷に従え、なので渋々ティーバッグの物(25袋入り)を購入した。
が、翌日、これならオフィスでも飲める事に気づく。
そして、時間が経つにつれ、毎日煮だして濾すなんて絶対無理!
という事にも気づく。。
有難う、店主!感謝しかない。
味についての印象は、
「まー、これがもうちょい甘かったら苦手な味だなー。ジンジャーが入ってるやつで良かった。」
といった感じだが、ようやく今日、レモンを絞って入れると、
美味!
であった。
あと、なんだか、「美容に気を遣っている感じ」を引き立たせる味で、
それはそれでワクワク感がある。
ティーバッグでボチボチ無理なく続けていきたい。